中盤を書いてる時、よっし!ヒョーゴを泣かそう!!と思い立ってから
一気にヒートアップしました!(笑)弱っちいヒョゴ。この直後行っていーよって言われて元気になる訳ですね。
キュウゴのイメージは、一個前の長文のタイトル「鷹風」、
雲を凌ぎ、蒼天を飛ぶ鷹を乗せて吹く秋の風、の様子なのですが(どっちが鷹で風なのかはご想像のままに。
ヒョーゴ、特に小説のヒョーゴに関しては空蝉のイメージを持っています。
職場で(おい)ヒョーゴの事を想いながら、一番最初の詩を書いて、それに肉付けしてったのがこの独白もどきです。
ずっと長い時間を地中で過ごし、最後の命を燃やす為に、己を守って来た殻を捨てて
飛び立っていく己の半身を、静かに見届け朽ちていく。でも、やっぱ寂しいよねー、置いていかれるのは。
空蝉を見掛ける度に、そんな妄想に駆られます。大丈夫かお前。
これ書く為に小説を読み返して、更にそのイメージが強くなりました。
自分にも、侍で在り続ける事が出来るかもしれない、と思いつつ
何処かでそれを怖がっている様に、初めて読んだ時から感じていました。
何でなのかよくわかってなかったのですが、こうして自分を通して読み取った物を形にしていってみると
何となくわかった様な気がします。いや、所詮それは私のイメージなので、他の方が小説版読んだら
また違うイメージを持つのでしょうが。
キュウゾウに会って、眉間とって、これでもう侍として生きていく事を恐れることはない、って思えたなら
生きてみたいって思えたなら、それでいいよ。
もし、私の想いが誰かに届いたら、嬉しいです。
しかし、4つ長文書いてみて、ワンパタ化してるなー感が否めない。
そろそろ真面目に救い様の無い話を書いてみたい。
2006/9/21
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